サウナの話

私はただサウナに行きたかった……。
という念願のサウナが叶ったのでブログを書きます。

皆様は「サウナトランス」をご存知でしょうか?
最近なんだかTLで目にすることが多く気になっていました。

元々サウナトランスとは、こちらの「サ道」という漫画をきっかけにブームを起こしているようです

が、私がサウナに行こうと思ったきっかけの記事はこちらである
http://funahashiiiiiii.blog.fc2.com/blog-entry-1887.html

どうでしたか?
行きたくなりませんか?
試してみたくありませんか?

俗に言う私は「整った」状態を味わいたくて、ここ数日ずっとサウナばかり探していた。
「地元 サウナ」とかで検索をかけていたが、そもそも大抵の銭湯にはサウナがついてますよね
仕事も納めてあっという間に暇になった今日、満を辞してサウナに行った。
今日行くと決めてからずっとワクワクしていて、身近な人にはサウナサウナと騒いでいたから、どんだけサウナ行きたいんだコイツと思われていただろう。


余談だが私は余命3日とかになって、思い残すこともなく暇になったらドラッグでハッピー体験をしてみたいと思っている。もちろんそんな機会となくするつもりはないのだが。
それなのに合法ドラッグとか言われてるサウナトランス!
最高に気持ちいいのに健康が手に入るだなんて最高じゃないか!!!!!


ウキウキで開店1時間後の銭湯に到着すると、既に混んでいる。
こんな年末の朝から銭湯に行く人が多いと思わなかった。
ジジババしかいなくてちょっと納得した。

券売機でチケットを買うのにモタモタしつつ、早速銭湯へ。
銭湯自体の施設はとても良く、サウナ以外も気に入った。
色々な湯に手当たり次第に入るも、ソワソワして落ち着かない。

早くサウナトランスしたい…!

カラスの行水の如く、さっさとサウナに入室。
12分計が設置されており、これを目安にしようと思うも、最初は耐えられずに5分くらいで出てしまった。
隣の水風呂もキンキンに冷たく、肩まで入る勇気などない。
何回か身体にかけたら寒くなってしまい再度サウナへ。
身体を冷やしたおかげかあまり辛くはない。
先ほどは時計ばかり見ていたが、今度は備え付けのテレビを見る余裕が出来た。
テレビでは戦後の日本の政治やテロの歴史、それに合わせてトランプ大統領は云々カンヌン
左翼死ねとか思いつつ12分経過。
フラフラしつつ水風呂に入る。
それはそれは冷たいがさっきよりはすんなり入れた。
パズルピースを無理やり当てはめて行くような冷たさに首から下がギュウギュウと縮こまっていく。
これは気持ちいいぞ???
水風呂なんて拷問だ罰ゲームだと思っていたけれど、思い切って入ってみると上手く言えない気持ち良さがある。
それでも5分を超えたあたりでなんとなく無理になって、再度サウナへ。
冷えた身体を温めつつ、また日本の政治のおさらい。
キンキンに冷えた身体がじんわりと温まっていく感覚が気持ちいい。
だが、まだ理性の塊である。

なあ、トランスと言うからにはこんなもんじゃないんだろう?

12分サウナ→5分水風呂をもう一度行ったが、一向にトランスは訪れない。
私より前にサウナと水風呂を往復していたお婆さんもまだいる。
というかこのお婆さんは何往復しているんだ????
お婆さんもトランスが訪れなくて辞めどきを見失っているのでは?????

トランスを模索しながら、4回目のサウナのときは80℃の段に寝転んで温めていた。

結局5往復したが、いまいちサウナトランスがわからず終了。
予約していた整体でいい具合に解れて帰宅した。

結局4時間近くスーパー銭湯で過ごしていた。
素晴らしい冬休みだ。

帰宅してソファでポケモンなんてやっていたらすぐ寝てしまった。

先ほど起床して、サ道を読み直していたのだが、ようやく気付いた。
私は
サウナ→水風呂→サウナ→水風呂→サウナ
と、最後にサウナで温まって出てきてしまったのだが、
サ道といい件のブログといい、最後の締めは「水風呂」である。
冷えた身体のまま出るのだ。
うろ覚えのままサウナに行った己を恥じている。
湯冷めしたら…と最後に温まってしまった自分を恥じている。
どうやらトランスは冷えた身体に訪れるようなのだ。

これはもしかして間違える人多いんじゃないか?

そう思い足早にブログを書いている。

絶対近いうちにリベンジしてやるぞ。
今度はちゃんと12分サウナ→10分水風呂を守ってみよう。
絶対サウナトランスしてみせるぞ。

みんなも行こう、サウナ。
しようトランス。

「この世界の片隅に」「劇場版艦隊これくしょん」の話

映画を観に行きました。

この世界の片隅に」はあまりにも評価が良すぎるので興味本位で。
タイムスケジュールを見たら艦これもやっていたので、「どうせ外出するならこっちも見るか…」と艦これも予約。

どちらもネタバレマックスで書くのであしからず。


この世界の片隅に
見終わった瞬間「なんかよくわからんかったけど心がふわふわする…」とどうしようもない語彙力全開の感想が浮かびました

すずという一人の女性が成長して、結婚して、ただ日々を生きているお話です。
色々な方が書いていますが、「いわゆる戦争にありがちな悲惨でしょ?ね?戦争は悪だね?」と平和のメッセージを押し付けるわけでもなく、本当にこの世界の片隅に生きるすずという女性のお話です
なんで修平さんはすずを選んだんだろう?あの山男は?最後の女の子は?
とか色々浮かぶんだけど、そういう諸々をまあるく包んで全部どうでもいい気分にさせてくれます。
感想らしい感想がまじで浮かばないんですけど、いい映画です。
映画館で没入感に浸りながら見ることができて良かった〜〜〜

ここからが本当に書きたいことなんですけど、なんか"エロい"です。
おっぱいのおの字もないんだけど、なんか、エロい
エロいですよコレ
私は性的に幼稚なので、今まで女性のうなじとかも「ただの首じゃん?」「手刀をパシッと決めたらかっこいいやつだ」とかそんなことしか浮かばなかったんですけど、すずさんの首すじが映るシーンにどきっとしました
萌え萌え〜な風でなく、シンプルでエロを排除した優しい絵柄なのに、なんかあの首すじいい匂いがしそうだった……
修平さんがすずのホクロを触るシーンとか、
あの同郷のにいちゃん(名前忘れた)がすずのこと抱きしめるシーンとか、なんかすげーーーエロ!やば!と一人で恥ずかしくなってしまった……
というわけで、この世界の片隅にはエロを感じたいい映画です

エロのことばっか鼻息荒くして書いてしまいましたが、一番印象に残っているのは終戦後みんなが泣いているシーンです
戦争終わった!ハッピー!じゃなくて、どうしようもないやりきれなさ
あの時代、全ての人が過酷な戦時下を「生き抜く」という形で戦ってきたのに、それが全て無に帰すということ
なんだかしんみりしちゃいますね

あと、青葉が出てきてちょっと感動しました。
ツイッターで古鷹×青葉が好きな人のおかげで青葉のことはちょっと気になっているんですけど、呉まで戻ってきて山を見ながら沈んでいった青葉の姿になんか胸が熱くなりました
艦これ最高〜〜〜✌️



艦隊これくしょん
予め言っておくと私はアニメ艦これをボロクソに叩いています
仲間が死んだ次の回のギャグ回!カレー!?謎の過去の思い出!未来がわかる!唐突の援護!提督生きてました!!?
最終回の記憶がない!!!!!!!!!!

ただ映画はすごいです。
まず戦闘シーンがすごい。
序盤の戦闘シーン、大砲打って魚雷発射して、夜戦!夜戦ですよ!!!
ゲームは早々に飽きて触ってないんですけど、これが夜戦なんですね!!!!って感じです
あと、天龍が強キャラ感あって良かった
古鷹青葉も出てたから良かった
色んな艦娘が改二になってて良かった


ここから全力ネタバレですけど
艦娘→深海棲艦のやつは、二次創作で見て好きな設定だったんで滾りますね
突然の加賀さんの轟沈の記憶もまあ良い
如月ちゃんが戻ってきたけど、どんどんと敵の姿になっていくところとか、これだよ!これ!こういうのォ〜〜〜〜!って感じでした
あと瑞加賀もあちこちにあってンヒョ〜〜〜〜〜
艦娘とは?なぜ戦うのか?とか明らかになっちゃってこれはもういいね〜〜〜!!!


でもこっからはちょっと文句なんですけど、

吹雪ちゃんの過去の記憶がないことはもっと掘り下げるべきなんじゃないの?
「吹雪?あなたここに来る前はどこで何してたの?」「えっと……あれ……?」と吹雪に過去の記憶がない!と判明したのに、それで吹雪自身が「私ってなんだろう…?」と悩むことなく始まる決戦
いいのか投げっぱなしで!!?!?!?
アニメで「なぜ提督が吹雪を選んだのか?」の答えなんじゃないのか!!?
「なぜ吹雪だけこの海で艤装が破壊されないのか?」のアンサーなんじゃないのか!!?
最後の吹雪がネウロイの巣(仮称)に突っ込んでいって、もう一人の吹雪に会うシーンも全体的になんかカッコいいけどよくわからん!
結局よくわかってないんだけど、過去に吹雪はアイアンボトムスで轟沈して、そのときに「帰りたい」気持ちで吹雪と深海棲艦吹雪に分裂して、一人はどうしてか鎮守府に配属になって、もう一人は海の底にいるらしい
海の底で吹雪はもう一人の自分と和解?打ち勝った?らしい
和解したら海上の敵が全部光になって消えました
戦いは終わったのだ…………
如月ちゃんも深海棲艦になってしまっていたから消えちゃったのだ……
とりあえず勝ったのだ……

まあもう一人の自分と一つになるのって王道だよね!!!!!

結局あの海の底は心象風景なのが現実なのか???
吹雪が「自分は希望なんだ!」と覚醒したのも、なんで希望て気付いたんだ?
とか、他の沈んだ艦娘は???と色々謎ばかりである

なんだろう、せっかくいい要素が明らかになってるんですよ
二次創作かな?ってくらい美味しいネタばっかなんですよ
ただ、なんかネタだけ放り投げられて、結局よくわかんなかったんですよ
こうやって頭の中で「なぜ吹雪だったのか」は想像するとスルリと繋がるので、アニメで感じたモヤモヤは改善されたんですけど、結局自分の妄想で補完してるんですよ
いいの?これでいいのか???
こういうのって妄想で補完しちゃっていいものなのか???
私は幼稚なので、受け取る力、読み取る力がめちゃくちゃ欠けてるんでこういう感想しか言えない自分がもどかしい
考えるな!感じろ!艦隊これくしょんを感じろ!!!!!!!!!!!



以上映画の感想でした
読み返しても何言ってるんだ…?って感じですが、推敲してもロクなもんにならんでおしまいです。
ただ、「この世界の片隅に」は本当に、胸にじんわりと響いたし、艦これは迫力のある戦闘シーンに本当に胸がドキドキしたので、やっぱり映画館で映画を見るって特別に素晴らしいですね

ポケモンの好きなBGMの話

この前友人とご飯食べながらポケモンの話をしたらポケモン最高だな!!!!!って絶叫してしまったので、ポケモンの好きなBGMの話をします

ツイッターでは「この曲好きだな」って話をする人って多いし、サントラ持ってる人って多いけど、身の回りにゲームの音楽の話が通じる人どころかサントラを購入する人って全然いないんですよね。
私は普段聴いてる曲と言うと大抵ゲームのサントラなんだけれども、これを言うと「わざわざ買わなくても…ゲームの曲でしょ?ゲームの中で聴けるじゃん…」とか言われたりしてムカつくので最近は「あゔぃ〜ち聞いてます!パリピなので!!!!」と威嚇しています。
あゔぃ〜ち大好きですけれどね。aviciiの好きな曲もいつか書きたいですね。


ポケモンは私の大半をつくっているので音楽にももちろん思い入れが深いです。
最近はVCをプレイしているのですが、初代の音楽……まじパネェっすわ……と何回も聞き入ってしまいます。
マサラタウンのオルゴール調な感じが良いよね。冒険が始まるワクワク!とかはあまりないけれどどこか物悲しい感じが田舎のマイホームって感じする。初代の電子音だと、あの高いオルゴール調は割と耳に刺さるので、FRLGのリメイクの方が好きです。

ポケモンは毎シリーズプレイしてるんだけど、例によってDPt以降の記憶が皆無すぎる。
BGMも聞いた瞬間は「は?神かよ。これ以上神になるなや」とキレているのですが、どうも覚えてられないんだよなあ…悲しい。
戦闘曲とかは最近のはもう綺麗すぎて耳を滑ってしまうよ。

そんなんなので好きな曲も必然的に古いものになるのですが、好きな曲順だと

1:海の科学博物館

ツイッターに何度も何度も書いていますが、私は海の科学博物館のBGMが本当に大好きです。
これは初代のサントアンヌ号のBGMを、RSEの「海の科学博物館」の施設にリメイクしているのですが、それリメイクが本当に良い。


2013年頃にこんなこと言ってて、よくよく読むと意味不明なのですが、割とこんな感じで好きです。


原曲のサントアンヌ号のBGM自体とっても好きで、初代だとトランペットみたいな、ちょっと平らな音で豪華客船のイメージをよく表してると思います。最初のソロでおっ?となったあとに下から登ってくるような、あのピアノでいう左手の部分(伝われ)のメロディいいよね。
ピアノで弾きやすい楽譜してるのも個人的に嬉しい。

FRLGのリメイクはかなりシックなピアノアレンジで、高級豪華客船(?)にグレードアップしてます。
海の科学博物館のてんこもりアレンジを聞いた後だとシンプルすぎて物足りないですね

本題の海の科学博物館では、テンポをぐっと落として博物館らしいメロディにアレンジされています。ミナモシティと方向性が似てる気がして、よく勘違いしてしまうのですがあるのはカイナシティです。
なんだこの施設〜?と入った時、あの綺麗なピアノソロが開けて、サビ(?)が流れた瞬間は忘れられません。
「あっあっあああ〜〜〜???この曲聞いたことある!聞いたことあるよ!!!!」と大騒ぎしたのをよく覚えています。
金銀で赤緑の曲がリメイクされただけで大興奮していたのに、グラフィックも地域も何もかも昔とは離れてしまったホウエンでまさか赤緑の曲が聴けるなんて…。
サントアンヌ号なんて赤緑の作中で一度しか流れないから最初はなんの曲か思い出せなくて、思い出したときは脳みそ弾けるような感動でした。
こう考えるとRSEが私がゲームの音楽を聴くようになったきっかけかもしれません。
それまでは惰性というか、ゲームしながら音楽を聴くような知能がなかった(当時小学生)

過去作の曲がリメイクされて流れるのいいよねえ。カービィとかも多いけどそういうの大好き。

海の科学博物館で好きなのが動画の23秒目でまずパートが一つ増えて、そして36秒目からのトランペットですね。バックで流れるピアノのぽろんぽろんと零れるような軽やかな音と組み合わさって最高〜〜って高まってるところに、57秒からのラスサビですよ。
原曲にない新しいトランペットパートに、原曲のピアノのメロディが何重奏かになって、高らかに響くのもう最高としか言いようがない。
こんなに胸を震わせるアレンジがありますか!!?!?


で、ここでORASの方も聞いてみて下さい

ツイのオタクのあんぽんたんな耳(自分含む)でもすぐにわかると思いますけど、ピアノの音がとにかく美しくなっていますね…!
え?なにこれ?ピアノのコンサート?みたいなとんでもなく美しいピアノです。
ORASはRSEから10周年だっけ?ですけれども、GBAから3DSになるというのは、単なるグラフィックや通信機能の発達だけでなく、音楽の部分もこんなに進化してしまうんですね…
かがくのちからってすげーと涙してしまいます。
ORASでのアレンジは、さらに科学博物館という施設らしくなってますよね。28秒あたりから加わるピロロロロみたいな音が、博物館の硬い床の冷たさのような、水の泡のような、単体で聴くとほんと目立っちゃう音なんだけど不思議とピアノの音に合ってて素敵ですよね
RSEの頃は一つ一つのパートがしっかりと独立していてよく聞き取れた(悪く言うと音が浮いていた)けど、ORASではもっと音が増えて複雑になって、厚みのある曲になって、まるでオーケストラみたいです。
これはこの曲に限らず、DSになってから音の重なりが深すぎて主旋律がつかみづらくなって逆に耳に入らなくなったような気がします。
でも、だからこそちゃんと聞いた時の感動がすごい。
RSEのときは最後のラスサビのとき「キッタァアーーー」ってどきどきしてしまうような感動がありましたが、ORASではただひたすらに染みる…目を閉じて聴いてるとゆらゆら溶けていくような、安心して聴ける曲です。

この記事を書くにあたってどちらも何度も聞いてるんだけど、ほんと好きだなあ…
なんでこんなに好きなのかわからないけれど、やっぱり聞き入ってしまうなあ。
好きな曲を語る!好きな順に語る!と書き始めたのだけれど、一番好きな曲を語ったらもう満足してしまいました………

あと書きたかったのは
・シダケタウンの音楽が美しい
・トウカシティの前奏が最高
・カイナシティは最初の鐘の音な全て
RSEの町三曲と

・赤緑ラストバトルはどう考えても神
・金銀のスイクン戦はぴろぴろ音が良い
デオキシス戦は高まる
バトルフロンティアのワクワク手に汗握るバトル曲
と戦闘BGM

とか色々あるのですが、いつか書きたいです。
とりあえずもう指が疲れたよ…


ポケモンの好きなBGMの話」というより、
「海の科学博物館のBGMの話」になってしまいましたが書いててさらに好きになりました。

ここまで読んでくださってありがとうございます。
音楽の知識がないので、どうやって音楽のこと語れば!!!?と奮闘した結果、語彙力皆無のパワータイプなアホ丸出しの記事になってしまいました…無念……
これを機に、皆さんには私の一番好きな「海の科学博物館」をたくさん聞いて、好きになってもらえたら嬉しいです。
皆さんの好きな曲もぜひ教えて下さいね。

ポケモン映画の話

ポケモンの映画の話をします。

まず、ポケモン映画は今までのは全部見てきたと思うんだけど、正直マナフィあたりは微塵も覚えてないし、そもそも映画館で観たことあるやつの方が少ないです。別に言うほどファンではない。大体アニメを全然見てないから「今はこんな仲間と冒険してるんだ〜」ってなりますからね。

今年のポケモンの映画は
ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ

と、ボルケニオンマギアナ?だれ???とXYやORASの作中で一言も言及されてないポケモンが突然現れるわけですよ
去年のもなんだけど、もう少し作中で匂わせてくれないと「あの幻のポケモンが映画で見られる…!」ってワクワク感が出ないと思うんだけど、なんか大人の事情でもあるんでしょうか


今回の映画をざっくり言うとボルケニオンが機械の王国に捕まったマギアナを助けるために、サトシたちと協力してマギアナを取り返す話です。

このマギアナってやつが、機械の王国で500年前に作られて、王国に献上されたんだけど、戦乱の中で行方不明になってしまっていて、500年ぶりに王国が見つけて取り戻すんだけど、500年間いっしょに過ごしてたボルケニオンはそれを取り返そうとするっていう、ぱっと見はどちらが悪いって感じでもないけど、結局は人間側が悪いんですよ。いつでもね


ここまで一生懸命映画の概要説明しようとしたんだけど飽きたので書きたいことだけ書きます。

・ネーベル高原が近すぎる
ボルケニオンマギアナは、ネーベル高原(上手く聞き取れなかった)に住んでて、そこは人間たちに迫害されたポケモンたちが500年以上前から暮らしている。
マギアナは500年前の戦乱で、王国からここに逃げてきてボルケニオンと出会うんだけど、そもそも出会いのシーンがなんだか薄い。

そして何よりネーベル高原が近すぎる。
サトシたちが飛行機で数時間もかからずに行ける距離なんだけど、こんな近距離に逃げてきたマギアナを500年間見つけられない王国って……。
まず真っ先に探すだろうよ!!!!
かなりの大自然なので、そこに行くまで人やポケモンの足じゃ相当時間かかるんだろうけど、ちょっと無能すぎない?

そして500年以上前から「迫害されたポケモンたちが集まる」らしいんだけど、近隣にはその王国くらいしかなくて、あとは雄大な自然しかないなので、どんだけ王国の人たちはポケモンを迫害しているんだ。そらボルケニオンも人間を憎むよ……。
風の噂を聞いてポケモンたちがそこに集まる説を推したい。
とにかく映画見ながらネーベル高原めっちゃ近いな!!!!!!?ってことばかり考えてしまった。つまらん大人になってしまった。


ボルケニオンの動機が薄い
迫害されたポケモンを保護したり、ポケモンハンターから守ったり、ボルケニオンは高原の中のアニキというかいつでも一匹狼なやつなんだけど、そんなボルケニオンが唯一心を開くのがマギアナ
マギアナボルケニオンのパワーでも傷つけられないくらい強いからってのはなんというか美味しい!!!ってなります。
作中でマギアナの言うことはしぶしぶ聞くボルケニオン可愛い。というかマギアナが可愛い。
今作はボルケニオンマギアナのイチャラブを見守るお話なんだけど、ボルケニオンマギアナに一途な理由がなんか薄いんですよね。
500年間いっしょに過ごしてきたんだから、もっと何かいいエピソードを入れればよかったと思うんだけど、尺の関係かそこらへんがスッパリないので……
前作のフーパでは、フーパが幼い二人と一緒に育ってきた描写が2回ほど入れられたおかげでボロ泣きだったんだけど、今回はどうも薄い

「俺はなにがあってもアイツを助ける!」キリッ

ってされても、作中で明記されてるボルケニオンマギアナに心を許した理由が「俺の爆発で吹っとばなかったやつはあいつが初めて」だけですからね。続きは二次創作で!ってオチか???


・そもそもマギアナってなんやねん

500年前に天才発明家に作られて王国に献上されたマギアナ。500年野良で過ごしていたら塗装が剥げて銀色になってしまったけれど以前は金色と赤でとてもモンスターボールに似ていたという設定です。
私はモンスターボールの歴史を、
まずはぼんぐりでポケモンを捕獲する技術が発明される→40年前の映画セレビィ時代で木製のモンスターボールの原型みたいなやつが流通してるから、まずは丸いぼんぐり有りき、そこから丸型のボールが生まれたと思ってるんですよ。
ぼんぐりが丸かったからモンスター"ボール"
と思っていたところにまさかの「500年前にモンスターボールが存在した!!!?」みたいなオーパーツが登場したからそりゃもうビックリしたよね。
ぼんぐりボール職人のガンテツおじさん泣いちゃうよ。
そもそもぼんぐりとはなんだったのか……。
モンスターボールがモチーフのビリリダマとか、タマゲタケとか、そこらへんはモンスターボールの流通と共に誕生した"新しい種族"かな?とか考えていたところに500年時間を吹っ飛ばされて色々と頭が追いつかないというか、たかがモンスターボールがモチーフのポケモンが増えただけでウダウダとブー垂れてる自分は一体何が不満なのか自分でもわからないけど、なんだか不満だ!!!!!

そしてマギアナについてもう少し語ると、

(公式サイトの説明より)
なんだけど、あんまり映画でほかのポケモンの気持ちや思考を感じている描写がなかったというか
"世話好き"ってのは描写されていたけれど、なんというか"共感力"がある描写がないんですよね。
ネーベル高原にいるポケモンたちは心が深く傷ついているポケモンたちばかりで、そんな彼らにとってその辛さに寄り添ってくれるマギアナは心の支えだろうなって想像できるんだけど、具体的な描写がなんと全くない
というかまじでネーベル高原での生活が「マギアナは色々お世話してた」くらいでサラッと流されてたから……

機械の身体に心が宿っているって、かなり掘り下げがいがある設定じゃん?心のない機械が感情を手に入れるって超王道の展開なんだけど、マギアナの場合そこは全部吹っ飛ばして最初から感情全開なのがなんというか勿体ないな……これは単なる私の好みの問題ですが……
マギアナの過去、もっと知りたかったなあ

個人的に一番グッときたシーンは、マギアナが王女と対面したときに500年前に自分が仕えていた王女の姿を思い出すシーンです。
ポケモンと人の、流れる時の違いって…いいよね…。
欲を言うとこの王女との生活ももっと描写が欲しかった。

マギアナについて書くのに飽きたので次


メガシンカはやはり心が躍る
はい、メガシンカはやはり心が躍りますね。
今作ではもうたくさんのメガシンカが現れます。前作では伝説祭りでしたが今作はメガシンカ祭です。
私はメガシンカの光ってぶわ〜〜っと変化して、あの葉っぱみたいなメガシンカマークがボン!って出てくるシーンが超好きなんですけど
やっぱり映画で見ると迫力ありますね!
終盤で、敵の悪の力で無理やりメガシンカされたポケモンたちvsサトシたちのバトルがあるんだけど、ここはもうめちゃくちゃ面白い。
ゲノセクトあたりからのポケモンのバトルシーンはカメラワークがギュンギュン動いて良いです良いです
ただ、ここでも文句を言うと、有象無象すぎるというか、敵のメガシンカに全く恩恵がない!!!
そしてフーディンの念力で全員飛ぶんだけど、念力万能すぎるだろう!!!
というか強いのはフーディンやろ!!
あとトレーナーが指示する描写がほとんどないので、トレーナーの存在意義のなさ
今作で「人とポケモンは助け合って生きているよ☆」ってのを人嫌いのポケモンたちに理解してもらうシーンがあるんだけど、肝心のバトルで全く人とポケモン助け合ってないからね
トレーナーはポケモンの力を引き出すんじゃなかったんかい
尺の関係だろうけどちょっと悲しい。
というか上述の「人とポケモンは助け合って生きているよ」を人嫌いのポケモンに伝えるシーン、結局餌付けですからね。餌で釣るんかい!!!!!!!!!!!!って憤死だよ憤死


・というかラピュタ
メガネかけた悪役が、古代兵器の空中要塞を操ってビームを撃つ
あっっっ!!!これどっかで見たと思ったらラピュタやん!!!!!
と一人映画館でソワソワする私
今作に限ったことじゃないけれど、人間側の科学技術が優れすぎていてなんか腹が立つ
ポケモンが主役の映画で、悪役の科学力になす術なくやられるポケモンを見ると、「科学の力がなんだ!勝て!負けるな!」って思っちゃう
ええと、とりあえずラピュタって感じです。
科学の力ってすげー。



もうなんだか文句ばっかり書いていたら具合が悪くなってしまった
総合的に見て別にそんなつまらなくはないのに、一体何がこんなに不満なんだ
なんというか全体的に粗が目立つんですよ


とかね。
こういうときにポケモンの力を借りようよ!!!とか思っちゃうんですよ

悪役に騙されて落ち込んでる王子に「旅に出るといいよ!」って突然言い出すサトシとか!!!
せめて「旅に出ると世界が広がるよ!」みたいなワンクッションあればすんなり受け止められるのに、なんか突然すぎるよ
物語の多分根っこにあるだろう「人間は嘘をつく」「俺はつかない」→具体的に「嘘をつかない」エピソードがないとか致命的だと思う。確かにサトシは一生懸命体を張ってマギアナを救出したんだけど……私が見落としていただけでちゃんと描写あったのかな…
あったらごめん。でも二回見て思い当たらないってことは印象が薄いからダメだと思う(クソ理論)

ストーリーとしてはまとまってるんだけど、背景が薄いからあんまり共感できないのが今作の感想です
今年のポケモンは泣けるぜ!!!ってすごく推していたけれど、やっぱ泣くためには背景が必要なんだな
「ほら!マギアナの心が死んだよ!ボルケニオン死んだと思ったけど生きてたよ!マギアナが蘇ったよ!ほら!泣けるでしょ?」って泣けるシーンだけ見せられても……
なんでも説明されなきゃわからないのゆとりか?行間を読む力が足りない!感受性に乏しい!と自分に説教しても、「でも……」と思ってしまう。
話を盛り上げるために、色んなものが犠牲になってしまい、結局私には熱い魂の声は聞こえませんでした……………。


私は前作のフーパを猛烈に推していて、
フーパが家族として共に過ごすうちに「愛」を知り、自分自身の戒めを打ち破る
・「ポケモンマスターは誰かに叶えてもらうものじゃない、自分でなるものなんだ!」とサトシの熱い決意表明
・伝説のポケモンに適切に指示をするサトシ
とまあ3回見て3回泣いてしまうくらい好きな映画です。
特に最初のフーパが愛を知るって部分なんですけど、なんだか好きすぎて全然説明ができん

自分の力を過信していたフーパが力を封じられてしぶしぶ人と暮らし始めて、自分の力+人の力で米がめっちゃ育つ
人と暮らして「自分以外のかけがえのない大切な存在」ができる
めっちゃ育った米の金色のめちゃくちゃエモい風景の中で「フーパ、ありがとう」「ありがとう?なんで?なんの?」「お前も、"家族"だからだよ」
あのときは理解できなかった「ありがとう」の意味が理解できたとき、封じられていた本当の力が解放される
なんでも自分の力で「おでまし」して、強いポケモンに頼りまくっていたけれど、サトシの夢を聞いて「夢を叶えるには自分の努力が大事」ってことを知り、自分で破壊してしまった街を自分の力で直す!と、自分のためではなく人のために力を使うその成長
もうねえ、最高ですよフーパ

泣ける映画だよ〜と言われていないのに大泣きしちゃったフーパだったから、「泣けるよ!」と宣伝されていたマギアナで全然泣けなかったおかげでなんか肩透かしというか、期待が高すぎてガーーーンてなっちゃっただけで、マギアナも総合的に見ると悪くないからね。テンポもいいしね
ただ、なんか物足りないんだよなあ…なんだろうなあ…

幻や伝説のポケモンのありがたみのなさ
喋るポケモンが多すぎる問題についても延々とツバ撒き散らして語りたいけれど、いい加減疲れてきたのでおしまいにします。

来年の映画は20周年記念超大作だから楽しみですね

逆転裁判の話

逆転裁判にはまっています。

4と5を最近クリアしました。今は6をプレイしています。123と5はスマホでできるのでやりましょう、今すぐ。やろうよ。やってください。6の追加エピソード無料ダウンロード期間は7/20までだぞ急げグズ共ツイッターなんてやってる場合じゃないぞ

そのツイッター見てると4で主人公変わったからやめたって人が多いので、とりあえず4の感想を書いていきたいと思います。

 

まずね、4の何がだめだったかっていうとまあ主人公交代だよね。根本ですよ根本。

前作主人公がなぜか無職で無精髭でわけわからんパーカーとニット帽を身につけて死んだ魚の目をしていて、死ぬほど皮肉を言ってくる…… お前だれ?ここは地獄かな?

123で青いスーツをびしっと着こなして、全力だったナルホド君はもういないんだ、ここにいるのは30代"未婚"子持ちの無職のおっさんなんだ……PAPAって柄が最高にダサいおっさん……おっさん……。いざ自分が歳をとると「30代って言うほどおっさんか?」ってなるんだけど、30代はおっさんです。厳しくいきましょう。

あのニヒルなナルホドくんにときめいていた方もいたけれど、私はまっったくなかった……いやあのクソダサパーカーはちょっと萌えた

シリーズもので主人公が変わるのはよくあるけど、新主人公を際立たせるために、前作の主人公をけちょんけちょんにするなんてクソの所業!!!!!!!!

もちろん、ナルホド君がそうなってしまうくらいに、闇の7年があって〜つらくて〜とか色々と思考できるんだけど、だったらさあ、そもそも世代交代いらなくない?今まで通り、ナルホド君と真宵ちゃんがイチャイチャしながらトンデモ裁判やってれば良くない??

3がすごく良かったからこそ、受け入れられない……私たちがナルホド君と頑張ってきた3年間はなんだったの???

 

 

 

 

 

 

って思ってました。

もちろん、世代交代はしなくて良かったんじゃないかなって今でも思ってます。

34歳のなるほど君は怖いし、パパ〜♡って呼ぶ中学生の義理の娘は順応性高すぎるサイコパスみたいだし、オドロキ君は空気だし、ライバルの検事はギターがうるさい。あかねちゃんはかりんとう可愛い。

それでも4のストーリーは、最後のどんでん返しで今までのがすーーーーっとつながる感じは正直見事としか言えなかった。

まあ見事と言っときながら、1話と2話の事件の内容が既にうろ覚えなんだけどね。パンツとラーメン屋事件あたりの記憶の残らなさはヤバい。なんも覚えてない。

ガリュー検事のギターが燃えて、検事が頑張って消火作業してる動画は必見です。すかしたイケメンがひぃひぃなってる姿は何度見ても笑えるので、みんなもやりましょう。

あと4はラスボスがラスボス感あったね。さっきも言ったけどああいう食えない人もどきみたいな、「人生余裕〜☆」みたいな、澄ました顔のイケてる人間が苦しむ姿は最高なので、最後に追い詰めてる時気持ち悪い笑顔になりました。ザマーミロ地獄に落ちろギャハハハハ

最初はオドロキ君、騒がしいだけで特にいいところなくない?とか思ってたけど、これでよかった気がする。最後ナルホド君が自力で逆転したことが際立つというか。

新世代かと思ったら、ちゃんとナルホド君の物語でもありましたね。

ナルホド君が裏で操ってた感じだったけど、オドロキ君もちゃんと自分で真理を追究することを選択しましたからね、最終章はいいですぞ。ライバル検事との共闘がいいよ。人生楽勝なイケメンをボロカスにできるしな。

 

どこかで読んだんだけど、4は当初ナルホドくん出ない予定だったとかなんとか。確かに、123でキッチリ書ききってしまったから、これ以上のものってないような。ナルホド君は3年間で一人前な弁護士になっちゃったもんな…。

それでも、最後にちゃんとサイコーにかっこいい物語として昇華するためにはナルホド君が必要だったなあって思います。暗黒の7年間を華麗に逆転。本当に嬉しい。

123も購入(たったの2000円ですよ!?)したので、またゆっくりやりたいね。積みゲーいっぱいだね。

 

 4の個人的に残念なところというと、「みぬきシステム」です。

眼力で相手の小さな癖を見抜くってやつなんだけど、その小さな癖を見抜く視野がとにかくめちゃくちゃ狭い。さらに相手の小さな癖も、指がちょろっと動く程度というわかりづらさ。

証言を何回も聴きながら、小さな視野の中で微かに動く部分を探すの、苦痛でしかない……。今自分がどの部位を見てるのかわかんなくなるし何度も寝落ちしちゃいましたよ。めんどくさくなって即攻略サイトみました。システムとしては斬新だけど、操作性が悪かったのが残念。

カガクシステムとかは良かったと思います。DSのタッチペン機能を活かしたゲーム作りがされてると、「にんてんどー最高!!!!」ってなっちゃうね。タッチペン操作だるいけどね。アカネちゃんが可愛いから許すしかないよね。

 

とりあえず、4の感想は「ナルホド君がああなってしまったのは悲しいけど、オドロキ君も好きだし今後に期待!!!」です。

 

余談ですが、4のこのハミガキってキャラが生理的に受け付けないです。

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最後ちょっと株上がったけど、普通に無理。お前のことは絶対に弁護してやらないからな。

 

 

そんで次が5。これはもう文句なしの神ゲー

というか、これが神になるためには4が絶対になくてはならなかった。おっさんナルホドを受け入れざるを得ない。だから4も神。123ももちろん神。

5が神だなあと思うたびに4最高!!!!ってなるので、世代交代して良かったなあって思います。もちろん世代交代しないままでも楽しい作品は作れていたと思いますけど。高校生の真宵ちゃんとキャッキャウフフしていたかったですけど。それでも4があるから5があって、最高の逆転ストーリーが紡がれてきてるわけですよ。4がないと5の最高にかっこいいナルホド君はいないし、めちゃくちゃカッコいいオドロキ君もいないし、やっぱり4……よかった……叩いてごめん……。

 

5というとやっぱまずは3Dですかね。

 

★ナルホド君、かっこいい★

 

え?胸板かっこよ。スタイルめっちゃいい。鼻筋のあたりに小さなシワがあるところがめちゃくちゃ30代って感じする。スーツが最高に似合う。

今まで30代以上の男性キャラにときめきを覚えたことないんだけど、というか10代の少女以外にあんまキャーキャー言わないんですけど

これがメス堕ちですか????ってくらい5のナルホド君はかっこいいぞ。

元々皮肉というかからかうのが上手な人ではあったけれど、7年の歳月を経て老獪さを手に入れたというか…すっかりナイスミドルになっています。あれは非童貞ですね。

 

新主人公のココネちゃんも可愛い。

髪型とけったいなスーツのおかげでたまに集中できないんだけど、ココネちゃんは表情がころころ変わって素直に応援したくなる子です。

ココロの声が聞こえる!って設定に「オドロキ君に続いてまたトンデモ人間が!!!」ってなったけど、このココロの声については後述します。

ドヤ顔ピースがすっごい可愛いし陸上部って感じでエロエロの女の子です。JK最高やで。彼女は処女です、間違いない。ついでに言うとみぬきちゃんも処女ですね。

 

オドロキ君はねーーーーー、うん、かっこいい。

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開始して早々にこんな姿で登場しましてしばらく笑いが止まりませんでしたけど。

ガンダムみたいな肩してやがるぜ。4→5の間で何があったの??遅い中二病??165cmがしてていい肩じゃないよねその肩。

これはあとでちゃんと理由がわかって、オドロキ君…好き…♡ってなりました。

ていうか3Dのオドロキ君はまじでかっこいい。

表情がいいんだよね。一年経験を積んだ余裕があるというか、ココネちゃんという新人が入ったおかげかめちゃくちゃ先輩ヅラしてるんだけどそれがかっこいい。

オドロキ君のネクタイを緩める仕草はまじで胸キュントキメキなので、ぜひ見てみて下さい。オドロキ君は酒の流れで脱童するも真面目だからウジウジと悩んで、それを親友のチャラそうなイケメンに大爆笑されてます。もちろん妄想です。なんでキャラクターの下半身事情をこんな真剣に考えているんだ…?

オドロキ君といい、小柄で漢気溢れるキャラクターめっちゃ好きですね。弱虫ペダルの鳴子くんとか。歌プリだったら来栖くんかな。

 

で、3Dでキャラが全員綺麗になってるんだけど、証拠品とか現場検証とかもかなりやりやすいです。特に視点を変えるところは3Dって感じで良かったですね!

iPad miniでプレイしたんだけど、あれは大画面でプレイしたほうが面白いというかやりやすいと思います。3DSでやる方はLL推奨です。

今からやる方はスマホが手軽だしオートセーブだし、ぜひ今すぐインストールしましょう。

 

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3Dで描かれるこの春美ちゃん、ドチャシコにエロくないですか???この隙間からチラチラみる顔、勃起タイムbotにあってもおかしくないレベル。「エールちゃんと遊んでいただけですよ」……?一体ナニをして遊んでいたんだ……?

 

 

肝心のストーリーだけど、めっちゃ良いですよほんと。

時系列が入れ替わってるから、最初「ん?」ってなったんだけど、全て最終章でスッキリ…☆ってなる、そういう作りです。今まで以上に大逆転!って感じです。

3で人間ドラマというか、かなりキャラクターの内面に迫ったストーリーになっていましたが、5もそんな感じです。色んな人の感情が混ざっていて、新主人公の「声から感情が読み取れる」能力をよく活かしていました。

難易度としてはかなり楽になったと思います。恥ずかしい話、今までのシリーズは攻略見てたんですけど、今回のは一度も見ませんでした。

この私が一度も攻略を見ないってすごいことですよ??

だからといってストーリーがわかりやすいってことはまっっったくないです。予想ができない方向に転がっていきます。ヒントがたくさん出るので、スルスル進むんですよね。もちろんゲームオーバーもなし。

話ごとに操作する弁護士が変わるのいいね。今までにない感じでとっても新鮮です。

最後の最後の詰めになると、今までの思考の答え合わせ+逆転みたいな演出があるんだけど、これが脳汁ドバドバ出るくらい爽快なので、本当にプレイしてほしい。逆転……したァッ!!!!ってガッツポーズ決めたくなるような、そんな演出です。

 

演出というと、先ほど少し触れましたが「ココロスコープ」が新しく追加されたシステムです。これは、人のココロの"ノイズ"を聞けるココネちゃんによる能力で、相手の証言からココロの声を聞いて、証言のあやふやな部分とかを明らかにしていくんです。

「この証言のとき、悲しい気持ちが強いけどなんで?」「ん〜、言われてみれば悲しくて…そういえば…あのとき○○を見つけて〜」→証言が更新って感じです。

証言がアップデートされていく感覚はとても楽しいんですけど、この能力に少し疑問が……。

 

これ、犯人わかっちゃうんじゃないか???

 

「ココロのノイズ」のノイズ=嘘 に直結するわけじゃないんだろうけど、嘘つくときは絶対にノイズまみれになりそうだし、探偵パートのときにガンガン聞こえてそうだけど。

法廷パートなんかもっと嘘にまみれてるわけだし、ノイズが聞こえすぎて大変です!ってならないのかな。特訓の賜物かな。

オドロキ君の見抜き能力も相手の隠し事を見抜くわけだし、この二人のペアならもう犯人探しとかチョロそうだけど、ここぞ!って場面でないと発動しないんだよね…まあ常時使えてしまったらゲームとして破綻するんだけど、なんかモヤモヤしちゃう。黙ります。

余談ですが、相手の嘘を見抜くオドロキくん、相手の嘘が聞こえるココネちゃんの先輩後輩カップリングが好きなんだけど、ココネちゃんには他にも魅力的な男性キャラがいるからカップリング厨的には悩ましい。オドロキ君を好きな女の子もいるんだけど、そんなに響く女の子じゃなかったので、個人的にはオドココを推しています。ズートピアもだけどバディ感あるカップリングが好きなのよね。

 

とまあ、相手の動作を見抜く、相手の感情を見抜く、と視覚と聴覚が抜群に優れたチートな二人がナルホド君の部下になるんですけど、当のナルホド君は能力がないままなんですよね。

サイコロックによって、相手の隠しておきたい秘密がわかるとはいえ、勾玉は誰でも使えるから、ナルホド君固有の能力ってほんとないんですよ。手品もないし科学もないし、法廷はいつでも大ピンチ。ハッタリだけで乗り切る結果オーライな裁判。5000000回くらい「お前!!!それ成功したから良かったけど間違えたらどんするんだよ!!!!!!」って怒鳴り散らかしました。

ただ、それが本当に良いんですよ。

123からずっとナルホド君は「依頼人を最後まで信じ抜く」って愚直さと、「ピンチになったら発想を逆転させる」「ピンチの時こそふてぶてしく笑う」っていう教えだけを芯にしているんですよね。

123でもナルホド君のスタンスについては何回も明言されてきたんだろうけど、5で久々に法廷に立つナルホド君が何度も何度も語りかけてくるんですよ、「僕は依頼人を最後まで信じる」「発想を逆転させ、ふてぶてしく笑うこと」って。久々だったから沁みたね。7年経っても、ナルホド君はずっと変わらないねってすごく嬉しかった。

なんの能力もないナルホド君が、ただ自分の信念に従って真理を見つけ出すのアツイとしか言いようがない。こんなに気持ちいいことありますか???真実はいつも一つだから、諦めなければ絶対に真実にたどり着けるんですけど、その諦めない心が大切なんですよ。

5では、新しく登場した華やかな能力たちに加えて、それでも本当に大切なことはシンプルなことだよって一本芯を通す作品でした。

今までずっと脈々と受け継がれてきた弁護士にとって大切なことが、着実に次の世代に引き継がれていくことがアツいですよもう!!!!サイコー!!!

 

逆転裁判シリーズをプレイしていて思うんですけど、逆転裁判って色々なものをあんまり深く掘り下げないんですよね。キャラクターも、事件も。

例えば、真宵ちゃんはお姉さんを亡くしているわけだけれど、ここで「姉妹の思い出」に焦点を当てて深く掘り下げないんですよ。真宵ちゃんがもっと語ってお涙頂戴的なストーリーもたくさん作れると思うんだけど、すごくあっさりと、事件に関係するポイントだけ掘り下げて進んでいく。

ネタバレに気をつけて書くと、○○が本当に色々と失いすぎてて実はめちゃくちゃ重い。親もいないし親友は亡くすし先生もいなくなってしまう。でも、悲しさや絶望、どれも全然描写されないんですよ。いくらでも書けるんだろうけど、物語の中で全然描写されないですよね。

○○は多くを喪っているんだけれど、それは**も同じで、同じ境遇だけど全然違う立場の二人がなんかもうエモい。作中で全く泣かない二人のことを考えると胸がぶわーーーっと苦しくなっちゃうね。

とまあ、内面に迫った作品になりましたが、それでもキャラクターの過去とか諸々はあっさり触れるだけで全てを描写することはないんですよね。

事件についてもそうで、とりあえず被告人の無罪だけを追求して、それ以外の部分ってそんな深く解明させないんですよね。2の殺し屋とか、5の亡霊とか、殺し屋って何!!?!?ってなるし、多分それだけで深いエピソードがあるはずなんだけど、殺し屋はあくまでも脇役でその人物像とか所業とか全然追求しない。あくまでの法廷の無罪を証明する!(ついでに真犯人も見つけちゃう)だけのシンプルさがいいですね。

まあそんなんだから二次創作がとても捗るんですケド……。

 

 あと逆転裁判は魅力は、地の文というか主人公の思考が面白いんですよね。

探偵パートで事件に関係ないことを調べてみるとそれに対して感想を言ったりするんですけど、中々に主人公の毒舌が効いてて楽しい。

それもナルホドくんやオドロキくんで特徴がああってまた面白い。そういうのが見たいがためにすごいじっくりと調べちゃう。まあそうでなくてもじっくりと調べないと全然ヒントが見つからないんだけどね。

 

とまあそんなこんなで今は逆転裁判6をプレイしています。久々の真宵ちゃんの登場に涙が止まりません。

相変わらず逆転が続いてヒィヒィなってて、というか既に4回ゲームオーバーになってるんですけど、とりあえず楽しんでプレイしてます。ノベルゲームはどうしても途中眠くなるけど、頑張ってます。

 

とりあえず、逆転裁判最高!!!!!!アニメは………………オープニングがとても面白い!!!!!!

 

ちなみにこの記事を書き始めたのは4月です。何ヶ月逆転裁判やってんだろうな。

 

 

誕生日の話

24歳になりました。

干支が一周したと思うと感慨深いです。
まだ12歳だった頃の自分は、12年後の私はさぞ大人になっているんだろうと思っていましたが、全然違いましたね
どこかで「大人は大人のふりをしているだけ〜」って文言を見たことがあるのですが、本当にそれだなあと。

それにしたって自分は少々幼すぎるのでは……?
ネットで外見に関する話題はナンセンスだと思っているのですが、私自身は大層な老け顔であり、外見は大人のくせに言動が子供っていう大変不気味な存在になりつつあるのを痛感したので、今年は大人になろう!ということで大人ぶりたいと思います。

こんなこと言ってる時点で子ども丸出しで恥ずかしい。
中身のないアンポンタン野郎なので、教養とか、なんかもうなんでも身につけたいですね。
まあそういう努力ってめちゃくちゃ面倒なのでその前に隕石でも落ちてほしいんだけど、キングダム完結するまであと10年くらいかかるそうなので、それまでは生きたいものです。
ストライクウィッチーズも終わらなさそうだしな……。

とりあえずネットで「24歳 時計」で検索して出てきた腕時計を買いました。
夏風邪がプレゼントとか泣けるからね

2016年上半期の話

お題が「2016上半期」とやらだったので書いてみます

2016年半分過ぎたらしいけど、特に感想がないとしか言いようがない。
こうして気づいたら年取ってるんでしょうねえ、怖いねえ。
仕事はなんやかんや続いています。
時たま「テメェら楽に死ねると思うなよ」と殺意の波動に襲われるのですが、大抵自分の努力不足に依るものなので、大人しく頑張ろうって感じです。

強いて上半期を述べるならアクティブになれたなと自分でも思います。
今までそんなに繋がりのなかった人となんだか急に仲良くなったり、自転車で遠出してみたり、ゴルフやったり、サバゲやったりライブ行ったり釣り行ったり。
サバゲはね、楽しかったですね。またやりたいんだけど、あのワイワイグループは自分が押し潰されそうでちょっと怖い。楽しそうな人が苦手な感覚、いつか直るといいなあ。
相変わらず外出するのは苦手というか積極的になれないけれど、上半期はよく外出してると思います。
下半期はもう少し家でゆっくりしてもいいかな……逆転裁判とかで忙しいので……。

あとは、昨年末くらいから電子書籍はじめました。
最初はkindleで読んでたんですけど、私的オススメはhontoです。ポイントが貯まりやすいのと、頻繁に20%オフクーポンがもらえるので、かなりお得に読めてると思います。iPhoneでも読みやすいのが嬉しいね。
世の中には本当に楽しい漫画がいっぱいで、読みきれないから忙しい。

なんやかんや上半期について書けましたので満足です。
とりあえず、逆転裁判に今は夢中なので、みんなも逆転裁判もっとやってほしいなって思います。
とりあえずアニメのオープニングだけでも見てください。ダッセェので。